ドラマみたいに「いざ、不倫の決定的な瞬間を激写ッッ!!📸✨」と意気込んでシャッターを切るものの……
現実は甘くない。
撮られてるなんて1ミリも思ってない対象者たち、 めちゃくちゃ油断してます。
あくび噛み殺した半目だったり、 お口あんぐりした半目だったり、 太陽が眩しくてクシャ顔になっていたり。
証拠写真としてはバッチリなんだけど、 拡大したときの「コレジャナイ感」がすごいです😂
今回は、そんな探偵の現場から、雰囲気ぶち壊しの「油断顔」激写エピソードをご紹介します。
現場その①:ロマンチックな水族館で…
浮気調査の定番デートスポット、夜の水族館。 幻想的なクラゲの光に包まれて、二人はとてもいい雰囲気。
「よし、二人の顔がはっきり分かるツーショットを押さえるぞ!」と、ここぞというタイミングでシャッターを切った結果がこちら。


彼女が楽しそうにクラゲを見つめる横で、男性の緊張感はゼロ。 「証拠写真」としてはバッチリ本人確認できるものの、ロマンチックな空気は一瞬で消え去りました。
現場その②:ホテルから出てきた瞬間の「洗礼」
続いては、言い逃れのできないラブホテルからの出入り。 「ラブラブで出てくるところを押さえるぞ」と、探偵の集中力もMAXになる瞬間です。
「よっしゃ、決定的な退室シーンを激写!」とシャッターを切ったその瞬間、彼らを襲ったのは「自然の洗礼」でした。


暗い室内から、一気に明るい太陽の下に出た結果、二人揃って「ウッ、眩しっ!」と顔がくしゃくしゃに。 せっかくのラブラブ退室シーンが、まるで「もの凄く嫌なものを一緒に見た瞬間」のような表情になってしまいました。
最後に:証拠としては100点だけど…
私たち探偵の仕事は、「言い逃れのできない確実な証拠」を持ち帰ること。 ですので、どんなに「あくび」をしていようが、「しかめっ面」をしていようが、お顔がはっきり写っていれば調査としては100点満点です。
でも、事務所に戻って写真を拡大チェックしているとき、「いや、もうちょっといい顔のときもあったでしょ!笑」 と、心の中でツッコミを入れずにはいられないのが、探偵の日常「あるある」なのでした。
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